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ママさんバレー上達革命【元・全日本女子バレー監督 葛和伸元 監修】DVD2枚組、30~40代からできる練習の方法を紹介しています。

ママさんバレーの,肩を痛めないスパイクの打ち方




■スパイクに力が必要ない練習法とは?



テレビ中継されるバレーの試合中、
力強いスパイクをよく見かけます。

いつ見ても見事なものですよね。


4年に1度のオリンピックの試合に限らず、
中学・高校の部活動のバレーブの試合も、
ママさんバレーも同じことです。

ただ、ママさんバレーに至っては、
当然ですが主婦の方が多いのです。


個人差はありますが技術的な悩みが多いようです。

例えば、力強さが必要なスパイク。


ジャンプ力と共に腕・肩の力が
必要不可欠とよく言われます。

よくあるのが、つい力を入れ過ぎて、
肩を痛めてしまうことなんです。

それだけでなく、肩の柔軟性がなく、
腕だけで打ってしまう人もいます。


それ以前に、腕力に自信の無い人が、
腕立て伏せ100回をした結果、
筋肉痛となり上手くスパイクが
打てなければ本末転倒ですよね?



●スパイクに力は必要ない!?



腕だけで打ってしまう場合は、
肩を柔らかくするストレッチを行い、
肩甲骨の動きを柔らかくするんです。

ビーチの浅尾選手は肩を柔らかくする為に、
窓拭きをしたといってましたくらいです。


肩を柔らかくするということは、
痛めにくくすることに繋がります。

そもそもスパイクに力は必要ないんです。


意外と思われたかもしれませんが、
実は多くの人は、違う部分に力が入って
スパイクが上手く打てないでいます。


だから、肩や腕・肘を痛めてしまうのですが
スパイクに力が必要ない練習法を、
あなたはこれから学ぶことができます。



スパイクに限らず、サーブ、レシーブ、トス、
などママさんバレーの技術が上達します。

因みに、スパイクに力が必要ない練習と言ったのは、
女性だからというわけではありません。


力任せに打っても上手くいかないという意味です。

それに、女性の方が体の柔軟性があり、
上達するのも早いかもしれませんよ。






⇒肩を痛めないスパイクの打ち方を上達させる
(当ブログのメイン記事へ)



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